こんにちは、大阪府寝屋川市香里園の
あおぞら歯科クリニック
です。
一時期、ヨーグルト作りが流行ったときが、あるような、ないような。
いつか作ってみたいなぁと何度も思いながら、その都度忘れて。
今日はそんな人のノリと勢いによる奮闘記です。
先日、スーパーに行くと、ヨーグルト作り用容器なるものを発見しました。
なんでも少量のヨーグルトと牛乳があれば、その牛乳がヨーグルトに!
ということは、ですよ。
そのヨーグルトを大部分食べて、残りに牛乳を注ぐと・・・!
毎日ヨーグルトを食べれる!!
るんるんで容器と牛乳、そしてヨーグルトを購入して家路につきました。
さて。ヨーグルト作製のはじまりです。
まず、ヨーグルトを食べます。
いや、食べなくてもいいのですが、丸々容器に入れるのはもったいない。
それに、失敗したら丸損じゃないですか!
唾液が混じるとよくないかもしれないので、別容器にわけて食べました。
ヨーグルトさまにこんなに丁寧な扱いをしたのは、あるいは初めてかも。
そして、容器を観察します。
・・・いや、これ。単なる入れ物じゃないか?
もっとこう、専門的なというか、ヨーグルト専用というか、
そういうギミック的な何かを期待していたのですが。
後日、周りの人に聞いたところ、マグカップでも作れるという話も。
とりあえず、容器は何でもよさそうです。
ヨーグルトを容器にだばー。
その上に牛乳をだばー。
ちなみに、牛乳は無調整乳がいいそうです。
牛乳を購入するのは久しぶりです。
昔は大好きだったのになぁ、牛乳。
牛乳とヨーグルトをかき回します。
これで丸1日待てば、見事ヨーグルトの完成です!
・・・ほんとか?
正直、ヨーグルトが混ざった牛乳にしか見えません。
不安でいっぱいになりながらも、そっと部屋の片隅に。
結果は後編で!